6年

  • 2020.06.23 Tuesday
  • 11:57
大杉は樹齢1100年、大銀杏は800年だそうです。



水戸市の指定文化財。


でも、

「本当はね、木を切って、バウムクーヘンのような年輪を数えないと正確な樹齢は判らないんですけど、

そうする訳にはいかないんで、
専門家の先生が何人かで相談して、
これは千年くらいでしょう、
って決めるんですよ」

と、ご住職。

住職から「バウムクーヘン」という単語が出てくるとは思わず、個人的にはすごいツボでしたが…

はい、
丸6年。


従弟がいなくなってから、それだけの年月が経ち、7回忌の法要を執り行っていただきました。


お葬式や法事というのは…

本人はもういない訳で。


故人が49日の旅に出て、仏様になる、とかなんとか。
仏教的なことは、よくわかりません。(その都度説明してくださるので、ふむふむ、で、また忘れます)

ただ、すごく思うのは、

残された者が心の整理をつけるために、大変重要だということです。


丁度よいタイミングで、県をまたぐ移動制限が緩和され、
ご住職の美声でお経をあげてもらえて、
5人揃って無事にお参りが出来ました。

感謝します。

徐々に

  • 2020.06.13 Saturday
  • 11:04
6月に入り、少しずつ少しずつ、学校やら何やら、再開しています。

私は、今週まではオンラインのレッスン、来週からは2校とも登校が始まります。(まだ分散登校なので普段通りではありませんが)

その下準備のために、ひさーしぶりに横浜市へ。

ほぼ4ヶ月振りです。

最寄駅からJRに乗るのが久しぶり(JR以外は乗ってたんですけどね)


しかし、久しぶりなのに雨とはねぇ。。



校舎はいつもより静かでしたが、今日は保護者会も開かれていました。

学食ではいつもの食器ではなく、持ち帰り容器に入れて渡されるようになっていて、今日は初めてここのカレーをいただきましたよ。

生徒に貸し出す楽器のメンテナンスチェック。結構時間がかかります。

春に新学期のはずが、休校で梅雨に入ってしまったので、楽器は湿気っていました。
湿気って、すごい威力。
ヴァイオリンは木ですからねぇ。
あぁぁぁ。

懐かしのバルトーク

  • 2020.05.09 Saturday
  • 07:44
古い古い映像を、YouTubeにアップしてみました。

留学中の2002年、学内のコンクールのファイナルの演奏です。

このコンクールは、1年ごとに、声楽の部と器楽の部が交代で行われます。

歴代の優勝者には、ジャクリーヌ・デュ・プレの名前も。

ゴールドメダル・コンペティション、という名前のコンクールで、私はシルバーメダルをいただきました。

この時の指揮者は、偶然にも同じ日本人の、湯浅卓雄さん。

日本人同士ということが、ちょっと照れ臭くて、コミュニケーションに困ったのを覚えています。

日本人同士なのに、皆の前では英語で話さなきゃいけないというのが、心理的に難しいのですよ。英語にコンプレックスがある人の特徴だと思います笑

湯浅さんは、長く外国で活躍していらっしゃる方。

指揮者というのは、楽器奏者と違って結構孤独な職業だと思うのですが、「日本人の指揮者」として外国でバリバリ活躍している姿は、一目見た時から本当に力強く感じ、尊敬しています。


そんな湯浅さんに、「あの時の演奏なんですが、YouTubeに載せてもいいですか?」とお見せしたところ、

「いい演奏してますね、思い出しました」

とのお言葉!

わー、なんか、18年の時を経て、私は嬉しいです。
できたらその時に戻りたいですが笑

この映像は、元々ヨーロッパ方式のビデオだったものを、VHSに直して、更にDVDに焼き直したので、ものすごく劣化していて、さながら昭和の映像みたいです。

それはそれで面白い。

そして、よし、良いところ!という時に、カメラが必ず私からオーケストラの方に移ってしまうというのは、
わざとか!と言いたくなりますが、、、笑


多分、私の顔が恐ろしく丸いのも、映像の古さのせいじゃないかしら?

https://youtu.be/S3ayscRhtfw

Bartok Violin Concerto No.2 (excerpts)
バルトーク作曲 ヴァイオリン協奏曲 第2番 抜粋

ヴァイオリン独奏 小林倫子
指揮 湯浅卓雄
ギルドホール管弦楽団

大人向け、かも

  • 2020.04.29 Wednesday
  • 21:18
「ヴァイオリンの基礎」の動画を作り始めて、改めて「教える」ことの難しさに向き合っています。

動画で説明していることは、私の今までの演奏経験と、先生としてのキャリアを総合して、一番良いと思えることを優先しているのですが、

でもね、
私自身、小さい頃に習い始めて、小学生、中学生…と、
特になーんにも考えないで、ただ練習してましたよ。

いや、練習嫌いだったし。

反復練習なんて、音階なんて、やった振りしてただけだし。

先生になったら急に

「音階は一番大事」とか、
「このエクササイズ、やってね!!」

とか言ってるけど、
そんなの、やるかね、普通…


そして、理論的な説明も、子供にはちょっと難しいかなぁ、なんて思ったり。

そもそも、初心者にそれ、やらせる?的な動画も、出来ちゃった。


私が真剣に奏法について考え出したのは、教え始めてからだと思うのです。

だから、教え始める新社会人とか、
ちょっと基礎を見直したい音大生とかに、
むしろ見て欲しいなぁ、なんて思ったりしています。

おーい、私の元生徒さん達、君たちだよーーー。

よろしく!


https://www.youtube.com/channel/UCL7V9t1f8P0jxJ0jjk5t5Ig

シーソーのエクササイズ

  • 2020.04.27 Monday
  • 10:55
右手のシーソーのエクササイズ、
これも、ヴァイオリンの人なら皆さんやった事があるでしょうし、
生徒さんにやらせていると思います。。

私は小学生の頃やった記憶があります。
「ムクチャカ」と呼んでいました。

ムクムク、チャカチャカ?
と指を動かす、みないな笑

でも、今日私が作った動画は、その頃やっていたムクチャカよりも…

高度かもしれません。。

これ、誰も出来ないかなぁ?

プロの人しか出来ないか?

私だって、ちゃんとやると小指がすぐに痛くなるんですよね。

だけど、ちゃんとやらないと意味ないから、負荷を下げてやる方法をご紹介してみました。

だいたい、生徒はみんな、上手く出来ません。

なんで出来ないのーっ

ヴァイオリンの基礎 その8
弓を使ったシーソー・エクササイズ


https://youtu.be/wQ4YKTYe6Po


弓のコントロールを司る、右手(小指)の強化のためのエクササイズです。

痛めない程度に、試してみてくださいませ。

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